1993-03-26 第126回国会 参議院 大蔵委員会 第3号
「第一号として、米ロスアンゼルスの港湾整備に資金を供与することが明らかになった。」、こういうことになっております。一億二千万ドル出資のうち、輸銀が一〇%前後の出資を検討しておるということでありまして、出資が緩和をされて以降――これは大蔵省の方にこれで間違いがないのかどうなのか、まずお尋ねをしたいと思うんです。
「第一号として、米ロスアンゼルスの港湾整備に資金を供与することが明らかになった。」、こういうことになっております。一億二千万ドル出資のうち、輸銀が一〇%前後の出資を検討しておるということでありまして、出資が緩和をされて以降――これは大蔵省の方にこれで間違いがないのかどうなのか、まずお尋ねをしたいと思うんです。
ロスアンゼルスのいろんな学校のことを聞いてみますというと、人工呼吸なんというのを小学校では教えてはおりません。人が倒れて無意識になれば、おい、どうしたと言って、ばんと背中をたたくわけですね。それで十分なんです。もしも呼吸がとまっておれば、それで十分。昔から活を入れるといいますが、そういうことで私は十分だと思う。
結果的には、規制緩和の時期につきましては当方の見解でありますように、アメリカの八月に飛び火をいたしましたスタニスラウス郡、ロスアンゼルス郡、その両郡のチチュウカイミバエ絶滅宣言を待ちまして、八月以前の扱いに戻すということで押し切ったわけでございますから、そのことについては何らの配慮が行われておらぬわけでございます。
このようにして、いろいろと実施状況が進行しているところでございますが、このほかにも、例の日米交渉の妥結の結果に基づきまして、自営業界に対しますセミナーを行うという話し合いになっておりまして、このセミナーにつきましても、四月の二十二日から二十四日にワシントンで行いますし、さらに同月二十七日から二十九日の間ロスアンゼルスで、日本の自営市場に対するセミナーを行いたい、このように考えております。
「クラッターは、コーチャンに児玉の右要請を伝えてその了解をとり、同年一一月三日(米国時間)米国ロスアンゼルス空港において、小佐野に米国通貨二〇万ドルを手交した。児玉は、そのころ同日付の金額二、六五〇万円の児玉名義の領収証二通を作成して、クラッターに交付した。」つまり二十万ドルとこの日本円二千六百五十万円の領収証二通、これが見合うものかどうかというお尋ねです。
そして、そのK・ハマダなる人物はそういう指摘ですが、あの冒陳で指摘された二十万ドルを小佐野がロスアンゼルスで受領して、ラスベガスへ行ってサンズホテルで支払った。そのラスベガス行きに浜田幸一代議士も同行しておった。この事実は検察官が、刑事局長は私にはっきりそのとおり間違いないと答弁しておる。こういう事実は知ってますか。
三 小佐野が昭和四八年一一月三日ロスアンゼルス空港でクラッターから二〇万ドルを受額した状況など 3 小佐野は、同空港到着後、クラッターから二〇万ドル入りのアタッシュケースとその鍵を受取り、その場でアタッシュケースを開披して二〇万ドルを確認した上、右アタッシュケースを持って同室を出た。
この中に「その後小佐野は同行者と共に、同日午後五時ロスアンゼルス発の」云々とありますけれども、この「同行者」というのは単数でございましょうか、複数でございましょうか。
「非居住者であるカリフォルニア・ファースト・バンク・ロスアンゼルスに当座預金していた日商岩井の金員を、米国日商岩井をして引き出させる行為については、大蔵大臣の許可を要し(外為法第三〇条第三号、外為令第一三条第一項第一号、第二項)、また、右預金引出し行為によって生じた日商岩井の米国日商岩井に対する債権を両社間の交互計算によって決済するについては、前記事前包括許可によって貸借記の制限を免除されていないので
それからもう一つは、最近のものとしては、ロスアンゼルスで離陸滑走中にタイヤがバーストしまして滑走路から逸脱いたしまして途中で炎上した大きな事故がございまして、具体的にはそれ以外にいわゆるDC10特有のという形のものは、いわばトルコ航空、この類似の事故がちょっと前にアメリカン航空でも起きておりますけれども、それ以外にいわば今度の事故みたいなものは全くいままでには記録されておりません。
また、近くロスアンゼルス型原子力潜水艦、ペリー級ミサイルフリゲート艦、F15及びE3Aが西太平洋に配備されるものと承知をしております。
私も先般一週間ばかりあわただしくワシントンとロスアンゼルスを調査訪問いたしました。旅行しましたけれども、やはりアメリカの議会には一種の自浄能力、みずから清める能力というものが、したたかな能力が存在する、実在する。そしておのれの恥部に対して容赦なくメスをふるっていく、焦点は何か。
これはロスアンゼルスの地震の教訓にもあったと思いますし、国内にも幾多ございます。 そういうことから、交通安全の立場から本法はどのような義務と責任を課しておるかということについては、相当細かい配慮が行われておらなければならなかったと思いますが、これは国土庁に伺いますが、本案を作成される段階において交通安全上の御協議というものをなされたことがあるのでありますか。
最後の一点は、いまお話がございましたように、やはり海洋汚染の問題でございますけれども、協定の附属文書の汚濁防止規定についても、二十四年の鉱山保安法というもので現在の海洋工事の公害に対して対応できるのかどうか、極論すれば自由放棄さえ認めているのではないか、こういうふうなことで海洋汚染というものが、ロスアンゼルス沖の漏油の問題、北海事故の問題等々、私たちは現地に行って見ておりませんけれども、多量のこういうふうな
次に、先ほどの、三月号「ファイナンス」たまたまあの機会に目を通すことができまして、篠沢広報室長が編集後記の後段で言っておるんですが、これは私もかねがね言ってきましたところの、アメリカにおける所得減税の持つ経済なり景気に対する影響と、それからわが国におけるそれとは、かなり違うんだというふうな一つの認識ですね、これは本会議におきましても福田総理は、いやアメリカは広大な地域だからロスアンゼルスで少しばかり
○神谷信之助君 小佐野賢治に対する五十二年一月二十一日の公訴事実、これによりますと「四八年二月初旬ころロスアンゼルス空港でコーチャンの指示を受けたクラッターから、ロッキード社の右児玉に対する支払金員の一部である米国通貨二〇万ドルを受領した」ということで、外為法違反で公訴請求をなさっております——間違いました。そうじゃない。
そして、ロスアンゼルス地裁でファーガソン判事の裁定が出ました。日本の検察庁が起訴猶予ということを公式に表明した問題について、ファーガソン裁定の趣旨がどういうものであるかということを検討するために、最高裁は最高裁の裁判官をアメリカに派遣されました。その中の一人に十九期の方がおられませんか。
いままで、はっきり申しまして、地震災害起こったときに、地震の現地に飛ばれる先生というのは、どちらかといえば、地震学の先生と耐震工学の先生に限られていたわけですけれども、一九七一年のロスアンゼルスの郊外のサンフェルナンド地震のときにもうお亡くなりになった河角博士が、ちょうど私に電話をかけてこられて、きょう国会でちょっと呼ばれるんだけれども、君、意見があるかとおっしゃったので、とにかく広い目と広い頭脳で
それからさらにもっと指摘しますと、インター・リパブリック・博報堂、すなわち前の名前はマッキャン・エリクソン・博報堂の姉妹会社にマッキャン・ロスアンゼルス社というのがあるんです。これはロッキードの広告代理店なんです。ですからドライスターの騒音はないという、こんな広告を大量にまく、そういったことは十分に考えられるわけです。
○久保亘君 次に、その相談に基づいてエリオット氏から香港マンダリンホテルで会うように連絡してきたのは七四年の初めですか、そしてその連絡はロスアンゼルスからですか。
○証人(シグ・片山君)(米倉淑子君通訳) 住所は二つございまして、一つはロスアンゼルスでございますけれども、三七−二二のウエストブルバード——ウエスト街のロスアンゼルス・カリフォルニアでございます。それから東京の方は、八−七−九・赤坂・港区・東京でございます。
あるいはコーチャン自身が、私がロスアンゼルスで会ったときにコーチャン自身が、このP3Cの売り込みについても十年来いろいろと考えてきたんだ、日本に行って児玉と作戦も練ったのだとはっきり言っておるんです。そういう疑惑を一切解明しなきゃならぬ。